ドラマ『私の"初めて"日記』(Never Have I Ever)S2 感想
Netflixオリジナルドラマ『私の"初めて"日記』(Never Have I Ever)シーズン2の感想です。
Netflixにて鑑賞しました。
シーズン1から引き続き、滅茶苦茶好きかと言われると?だけど何にも考えず&何にも心配せずただのエンタメとしてビンジできた良作
相変わらずデービーのtoo muchっぷりに見覚えありすぎて(特に中高時代)、当時周りにいてくれた人達そして当時から今でも変わらずいてくれる人達ありがとうとなりました🙏
後半のいとこのカマラの職場でのくだり、デービーが自分がおかしいと思うことにはおかしいとキレれることを肯定してくれてて、なんか泣いちゃった😭カマラの彼氏が言ってるみたいにどれだけ理不尽なことでも自分が我慢してスマートにやり過ごすことが評価される世の中ほんと生き辛いよな😭わかる😭感情的になることってネガティブに語られがちやけど、繊細やからこそ豊かな人生があなたには待ってるよって言ってくれたセラピストのくだりでも号泣😭😭😭😭はー😭良いなあ😭
日系アメリカ人の強制収容所の話が学園ものドラマに出てくるの、エンタメ作品の歴史においてめちゃくちゃ重大なことでは、、、!!!!!!!!!!さらっとやってのけるNetflixアメリカよ、信頼度がさらに増しました
ユニークライフのケイシーも今作のファビオラも、LQBTQ+の当事者ではあるけどその界隈での動きや人気なものにはついていけてなくて疎外感を感じてるところがしっかり描かれてるのも🙏信頼🙏みんながみんなインスタや映画ドラマで観るようなイケてるとされるクィアではないしそうじゃなくていいよな😭