『ヤングシェルドン』(Young Sheldon)S1感想
アメリカドラマ『ヤングシェルドン』(Young Sheldon)シーズン1の感想です。
なんてファンに優しいドラマなんや😭
小ネタ満載でずっとニヤニヤしてた😭
ビッグバンセオリーは設定が一貫してて矛盾がなかったり、ドラマ内での出来事をちゃんと起こったこととして後のエピソードで振り返ったりするけど、フレンズはそういうところがゆるゆるで矛盾結構あったし、エピソードとエピソードの関連性があんまりなくて寂しかったので😭はあーーー😭😭😭😭😭😭😭😭😭好き😭
のわりに、シェルドンのお父さん役がレナードの学生時代のいじめっ子役の俳優さんで、え?!?!って混乱したんだけど、その俳優さんのwikiみたら、この配役のせいでファンが混乱したって書かれてて笑った😭ここだけ世界線が😭
フレンズのスピンオフの『ジョーイ』、DVD探し回って結局メルカリで買ったのですが、あんまりフレンズの小ネタとかないし、関連性もなくて、ノレずに1話だけ見た状態で放置なので、こっちもあまり期待してなかったのですが、本家への愛に溢れてる😭😭😭
友達がいないシェルドンに、いつかあなたにも賢くて楽しい仲間がたくさんできるよってお母さんが言ってるシーン、泣いてしまった😭😭😭😭
ミーマもシェルドンママもゴリゴリなの最高やなあ☺️☺️☺️☺️☺️☺️
ジムパーソンズのナレーションも大好きです☺️