『ウォーキング・デッド』S3感想

アメリカドラマ『ウォーキング・デッド』(The Walking Dead)シーズン3の感想です。

Netflixにて鑑賞しました。

はああああああああああああ😭
こんなにしんどいドラマを毎週楽しみにして生きてた中学生の頃のわたしの精神状態が今更心配になってきました😭大丈夫かよ😭

😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭

刑務所、みんなで野菜育てて平穏に暮らしてたイメージが強くて、そっかあのハーシェルのシーンの前にも何回もガバナー襲ってきてたねんなあと思い出して😭😭😭

あとグレンとマギーの拷問😭😭😭😭
自分がどんな酷い目にあったかよりもマギーが服脱がされたことをずっと気にしてるグレン、、、、、、はあ😭😭😭😭
仲間のことを思って決してみんなの居場所を吐かなかったグレンも、それまでずっと抵抗してたけどグレンが殺されそうになった瞬間、場所を教えたマギーも😭

あの二人がゾンビのいない世界でならどんなふうに暮らしてたのか、30分くらいでいいので映像欲しい😭😭😭😭😭けどそれはそれで観るの辛いか😭😭😭😭こんな世界になってたければ出会ってすらなかったやろうしなあ😭😭😭😭はあ😭

自分の仲間を守るためには、少しでも怪しい人間は排除しないといけない世界で、他人を信じれることの強さというかなんというか😭

裏切られるかもしれないからって何にも起こってないうちから殺すことより、裏切られるかもしれないけど仲間として一緒に生きていけるかもしれないと希望を見出すほうが難しいけど、そっちを選べる強さが欲しいですね、、、、

今シーズンもダリルのass kickerとか、メルルの最後のあの行動とか、リックの最後の決断とか、グレンのプロポーズとか、真っ暗な中でも希望を感じるシーンがちょっとだけあって、やっぱりそこがこのドラマの魅力やなあとなる

あとハーシェルの存在の大きさ🔥🔥

彼がいなかったらリックがもっと暴走して、どうなってたかと思うと恐ろしいです