『ワンダーウーマン 1984』(Wonder Woman 1984)感想
映画『ワンダーウーマン 1984』(Wonder Woman 1984)の感想です。
なんばパークスシネマにて鑑賞しました。
今年劇場で前作を見たばかりだったので本当に楽しみで、
ムビチケも買って、ワンダーウーマンコラボのコスメも買って、当日はワンダーウーマンのハイライターでお顔ギランギランにして映画館に向かったのですが、疲れが溜まってたのか数年ぶりに映画館でうとうとしてしまった...寝てはないけど意識が何度か遠のきそうになりました...悲しすぎるなあ...映画のせいではないけどなあ。滅茶苦茶好み!というわけではなかったみたいです。
どんな設定やねん!笑となったけど、スティーブと再会できたのはダイアナ良かったねえ☺️🤝❤️となったし、
クリスティンウィグ大好き人間なので、変身前の彼女も
変身後の彼女も
最高にキュートで最高でした🙏尊い🙏ガルガドットも言わずもがなですが最高🙏あのハスキーボイス🙏
あとキャットコールしてくるおじさんがぶっ飛ばされてたのは🙏🙏🙏🙏容易く声をかける権利はあなたにはない🙏🙏🙏🙏さっさと滅びてくれ🙏🙏🙏🙏🙏
なんでイマイチノレなかったのか結論は出てないのですが、敵が典型的なパターンすぎたのも一つかなあと思います。世界征服を〜!!!!って邪悪になる男の敵、今まで何人見てきたのでしょうか。ヒーローものあまり観ない私でも展開が最初から容易に想像ついてしまったもんなあ。
とか言いつつ、やっぱり女性ヒーローものが当たり前に存在する世界に生きたいし、この映画の存在によって私を含めどれだけの人が励まされるのかと考えると胸が熱くなるので、映画のことは応援したい🔥
この映画が成功するかどうかで今後女性ヒーローものがもっと出てくるのかどうかに大きな影響があると思うし🔥存在自体が尊いです🔥
ゴリッゴリのオープニングが一番好きでした🔥music by ハンスジマーの文字が出てきたときの高揚感🔥