『セス・ローゲンのヒラリティー・フォー・チャリティー』(Seth Rogen’s Hilarity for Charity)感想
Netflixオリジナル作品『セス・ローゲンのヒラリティー・フォー・チャリティー』(Seth Rogen’s Hilarity for Charity)の感想です。
Netflixにて鑑賞しました。
セス・ローゲンの妻の母親がアルツハイマー病を患っているそうで。アルツハイマー病の認知度を高めるためのチャリティーイベントであり、番組です。
出演者が豪華すぎて。
こんな企画が普通に存在するアメリカはやっぱり好きだなあとなりました。
日本のチャリティ番組のように、御涙頂戴になっていないところが良いよなあ。笑えるところはとことん笑える。病気に関するところはしっかりと。
セス・ローゲンについて全く詳しくないけど、いつも下ネタ三昧ながら何かスウィートで人柄良さそうだよねえ、と思ってたその印象が、こういうイベント毎年開いてると聞いて、なるほどと繋がりました。
今年観た『ロングショット』のセスも大好きでした〜〜。
素敵な夫婦だなあ。
個人的に『ブルックリンナインナイン』のジーナ!チェルシー・ペレッティ見れたの歓喜!!!!
彼女のショーがNetflixで配信されてるらしいですが、日本では観れないのどうにかならないかなあ。課金しますので。ぜひ!なんとか。
あとティファニー・ハディッシュ!!トゥカでしかなくて『トゥカ&バーティ』に浸りたくなった、あのバイブス最高すぎるなあ強く生きよう。
最近スタンダップコメディでティモシー・シャラメネタを何回か見かけて、それくらいシャラメくんが浸透してるということなんやねえとほのぼのします。