『テネット』(TENET)感想
映画『テネット』(TENET)の感想です。
TOHOシネマズくずはモールにて鑑賞しました。
※一回では全然理解できてないのでネタバレらしきネタバレはありません。
というか書けません...!笑
ひとまず1回めの感想を...!!!
前半、分かるようでわからんようでっていう状況が続いてたんですが、後半になると全く理解が追いつかなくて、
ロバートパティンソンかっこよすぎるなあ🥺ケネスブラナー、ダンケルクの役とは全然違って怖いなあ🥺キャットのかっこよさと美しさ凄まじいなあ🥺世界を救うためにみんな頑張ってくれてありがとう🥺
っていう気持ちで見てたらとても楽しかったーーーーーーーー!!
この映画を理解出来たら、最後のシーンがとてもとても愛おしいものになるんだろうなあ〜〜、そんな日を楽しみにしてます。11月末くらいまでは上映しててね...!
『インターステラー』をつい最近二回観たおかげで、過去と未来の行き来することが、歴史、現実、今(?)に与える影響についてとかをほんの少しだけ分かるようになった気はしますが、
この映画の10%もわかってないと思います。
『インターステラー』の
If it can happen, it will happen
『テネット』の
What's happened, happened
全然理解できてないけれど、ダンケルク沼にハマった時、次作はいつなんだ〜早く堪能したいぞ〜と頭抱えてたので、それがようやく堪能できてとても幸せです。
あと、これまでのノーラン作品の主役は白人男性ばかりだったから、主役が黒人男性であったこと、鍵を握る女性陣が何人か登場したこと、任務に協力してたドライバーのキャスティングなんかにも多様性が感じられたことが嬉しかったです。
TOHOの普通のシアターでも爆音だったので、ドルビーとかIMAX、EXPOのレーザーIMAXとかならどうなってしまうのでしょうか!楽しみだ!
パンフレットゆっくり読んで今夜は浸ります。