『68キル』(68 Kill)感想
映画『68キル』(68 Kill)の感想です。
Amazonプライムにて鑑賞しました。
マシュー・グレイ・ギュブラー!!!
小学生の頃から家に帰ってくると、リビングでお母さんが『クリミナルマインド』を観てるような家庭だったので、マシュー大好きなのです。
マシューがインスタで日本版のポスター褒めてたので劇場で観たかったのですが公開館少なすぎて行けず...。
日本語でわざわざ投稿してくれてるところに感激です
こういう繊細でちょっとオタクっぽい役がよく似合いますね!とても好きです。
ひたすらに顔がよい🔥
ボコボコに殴られた後でも美しいんですが🔥
忘れ物箱から漁った滅茶苦茶なコーデ着てたけど別に成り立ってた可愛かったもんなあさすがモデルだよなあーー!ってぼーっと思いました
車で逃げながら、「Pop Muzik」のシーン🔥
好きしかなくてこのシーンのためだけにでも無理やり映画館で観るべきだったなあと反省
6万8000ドルって700万円くらいですよね?
700万では一生豪遊して生きていけないのに、700万のために何人が死んでしまったのでしょうか
そんな真面目に考える映画でないことは分かってますが、考えずにはいられなかった
タランティーノ映画レベルorそれ以上のズタズタ加減で、あんまりにもズタズタすぎて今の気分ちょっと疲れてしまったので、次はのほほんとしたコメディでも観たいです