『ジュディーを探して』(The Clapper)感想
映画『ジュディーを探して』(The Clapper)の感想です。
Netflixにて鑑賞しました。
エド・ヘルムズとアマンダ・セイフライドが主演の映画です。
この映画の説明として、"clap for his life"っていう文言があって、凄い表現だな🔥となりました。
TV番組の観客のサクラとしてリアクションとることでお金稼いでる主人公が、出演するトークショーで自分に対して歓声あげたり拍手したりリアクションとってくる観客にキレてるシーン。
強烈でめちゃくちゃ好き🔥
海外短編小説にありそうですね。
クリスとエディのバディ的な関係性もよかったなあ
"you're like always there for me"って台詞、こんなん『フレンズ』の"I'll be there for you"じゃんよーーこの友情最高かよって泣きました。
最後、強引な展開で笑ったけど
現実ではこううまくいかないことでも、理想を見せるっていうことのパワーとか効果を最近ひしひしと感じてるので、幸せなラストを観せてくれてありがとうという気持ちでいっぱいです。
アダム・ラヴィーンが演じてたプロデューサー役、リアルみ凄まじくて結構推せました。
博物館デート楽しいよね!!