『ホワイト・ボイス』(Sorry to Bother You)感想
映画『ホワイト・ボイス』(Sorry to Bother You)の感想です。
Amazonプライムにて鑑賞しました。
※ネタバレあり
(ネタバレ知らない方が楽しい映画だと思います...!!!!!!!!)
最近観た映画の中で1番ぶっ飛んでて最高に好きでした。🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥
大好きな『君の名前で僕を呼んで』アーミー・ハマーとこれまた大好き(だった)『ウォーキングデッド』のスティーブン・ユアンが仲良く宣伝してたので、絶対観ようと思ってたんですが
日本公開なくて、知らない間にアマプラにひっそり微妙な邦題で登場しておりました。
教えて欲しかった!!!!!!
このインタビューが好きです。
ネタバレなしで見るべき映画だと思うので未見の人は引き返してほしいのですが
突然の「ウマサピエンス」😭😭😭😭😭😭😭
字幕つけたひと大変だっただろうなあ、ウマサピエンスでいいのかなあ、、、、?けどこの言葉しかないよなあ、、となっただろうなあ。
語呂が良すぎます。
アミハマが出てくるまでは、うんうん確かに『ゲットアウト』みたいだなあ。ホワイトボイスかあ......結局みんな会社に操られてるし搾取されてるよなあ。あそこまで上り詰めても一緒よなあ。皮肉な映画だなあ、好き!って感じだったけど
突然のウマサピエンスが衝撃的すぎて笑い止まりませんでした。
こんな映画作るひとが世界に存在するなんてとんでもないな。
主人公役のラキース・スタンフィールド、最近よく見かけますが、滅茶苦茶かっこいいよなあ。ピアスいいなあ。あんなラップしてたけど、普段ラッパーとしても活動してるんですね。
『ウォーキングデッド』の外でもスティーブン・ユアンを沢山見かけるようになっててとても嬉しいです。
あと『ブルックリン99』のテリーがちょい役で出てて泣いた。こんなところで会えるなんて!!